追加工事の発注者に対する申し入れ書(内容証明郵便の書き方と文例)

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追加工事の発注者に対する申し入れ書【内容証明書の雛形・書式・テンプレート】

追加工事は内容と代金があらかじめ決められていない場合は新たに見積書を作成し、請け負う工事の内容と代金を再度、確認しましよう。

(追加工事の発注者に対する申し入れ書の内容証明書テンプレート・雛形)
この内容証明郵便の文例は横26字以内・縦20行以内の書式で書いています。

 

通知書

このたび、貴殿より現在建築中の住宅に追加の工事をご希望との依頼を平成○○年○月○日付内容証明郵便にてご連絡いただきました。
つきましては、代金や工期の詳細を当社営業所にて打ち合わせしたいと思います。御都合のよい日時を折り返しご連絡ください。よろしくお願いいたします。

平成○年○月○日

東京都調布市○○町1-1
○○○○株式会社
代表取締役 ○○○○ 
埼玉県さいたま市○○町1-1
山田花子 殿

 

追加工事の発注者に対する申し入れ書の書き方とポイント

  1. 追加工事の請負も新たな契約となるので、工事内容と代金額について、打合せなどで合意した内容を書面に残すようにします。

用紙が2枚以上になります

  1. この文例は横26字以内・縦20行以内の書式で内容証明書いています。
  2. 縦20行を超える場合は、用紙が2枚以上になります。